四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
(資料モニター表示)商工会館の中身を見させてもらったんですけれども,中には,市報を整理したり,今のコロナワクチンの接種券を整理したり,あるいは国勢調査の書類を整理したりするスペースが必要という話でしたけれども,もちろん必要なところは必要なまま置いておいて,例えばこれが折半でそれぞれが釣り合っているんであれば,こっちの商工会館のほうを要らないところはお返しするということを積み重ねていけば,差額分が市の
(資料モニター表示)商工会館の中身を見させてもらったんですけれども,中には,市報を整理したり,今のコロナワクチンの接種券を整理したり,あるいは国勢調査の書類を整理したりするスペースが必要という話でしたけれども,もちろん必要なところは必要なまま置いておいて,例えばこれが折半でそれぞれが釣り合っているんであれば,こっちの商工会館のほうを要らないところはお返しするということを積み重ねていけば,差額分が市の
この提言は,再生可能エネルギー特別措置法の認定を取得する事業の流れを整理したもので,土地開発前,運転開始後及び運転中,廃止,廃棄のそれぞれの段階及び横断的事項における論点を検討した上で方向性を取りまとめており,省庁の垣根を越えた議論が交わされております。
◎教育部長(片山治彦君) 今ほど教育長のほうからお答えした部分と重なる部分がございますけれども、現在、諸要件を整理は、ある程度は担当のほうではできているところ、ただ、いわゆる皆さんにお示しできるような統合案、この形については、まだ今日現在で取りまとまった状態にはなっていないという状況が、正直なところでございます。
第1に,愛媛地方税滞納整理機構の負担金500万円は,市税等の滞納を1件12万5,000円,40件分の代行徴収負担金であります。整理機構は,納税者の権利などはどこ吹く風で,徹底した差押え徴収を行う機関。毎年40件整理機構へ移管する整理機構ありきの徴収行政は問題です。既に自力徴収の能力は備わっており,整理機構からは脱退すべき。 第2に,マイナンバー制度の問題。全国的にも批判多く,必要性が少ない。
「議案第102号」から「議案第104号」につきましては、いずれも市道路線の認定及び廃止についてですが、「議案第102号」は川内公営住宅建て替え事業に伴い、「議案第103号」は県河川改修工事に伴い、「議案第104号」は、漁港漁村総合整備事業に伴い、市道整理のため、市道路線の認定及び廃止をしようとするもので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定によって議会の議決を求めるものであります。
これまで,議会運営上の課題の整理及び具体的な議会活性化策に関すること等について協議を重ねてまいりました。 具体的には,次の4項目について重点的に取組を進めています。1,ペーパーレス会議の開始について,2,オンライン会議の開始について,3,オンラインでの視察について,4,議会熱中討論についてであります。 以下,この4項目について取組状況を御報告いたします。 1,ペーパーレス会議の開始についてです。
◎市長(岡原文彰君) 先ほど古谷部長が申し上げたとおり、これからしっかり整理をして判断していきたと思います。 ○議長(石崎大樹君) 松本 孔君。 ◆22番議員(松本孔君) よろしくお願いをいたします。 では、次の空き家、空き地の雑草対策についてでございます。 最近よく空き家、空き地に茂っている雑草の苦情があります。
令和3年度以降、教育委員会において兼職兼業の許可の仕組みを適切に運用できるよう、今年度中に兼職兼業の考え方や労働時間管理、割増し賃金の支払い等について整理を示すと、文科省は言っているんです。そして、兼職兼業に当たって給与を受けることも容認をされているんです。 8月25日、東京高裁において、公立小学校の教員が、残業代を支払えないのは労働基準法違反として、県に支給を求めているんです。
まず、今ほど議員のほうからもありましたように、補助金、あるいは協力謝礼金等につきましても含めまして、新博物館の開館までに、一つの整理をしなければならないというふうに考えておるところでございます。その一つのやり方として、収蔵品全てを寄託していただく方向で、現在調整中というふうになっております。
図書館は一般に図書や記録,そのほか必要な資料を収集したり整理,保存し,市民に無料で提供することにより,その教養や調査研究,レクリエーションなどに役立ててもらうことを目的としている施設です。 運営の基本には,住民のための資料や情報の提供など直接的な援助を行う機関として,住民の需要を把握するよう努力するとともに,それに応じた地域の実情に即した運営に努めるものとあります。
アンケートの中の中長期的な副反応や重篤なものにつきましては、症状その他の自由記載となっておりますので、自由記載欄ということで整理をさせていただいているところでございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
◎市長(岡原文彰君) かつてお示ししたのは来館者数ということで、今回その数字をいま一度精査をして案内をした数に整理をし直したということを聞いております。この数の推移についてお聞きになられたのであるのであれば、このコロナ禍の中でなかなか厳しい数字、まだまだその伸びしろというものがこれからなのかなということを感じた次第でございます。
そこで,再度現状の課題を整理したいと思います。 近年,豪雨災害が顕著化しており,特に平成30年7月豪雨,小規模なため池でも甚大な被害が発生しております。ため池は,豪雨,地震により決壊すると被害が甚大になるというのが,福島県の須賀川市でも被害が発生していることで分かると思います。 また,先ほど副市長の答弁にもありましたように,ため池の多くが老朽化しているといった問題もございます。
夏の陣のみ、今後開催していくということでありますが、住民グループがイベントを実施するにしても、金銭的な支援だけではなくて、実施の相談に乗ったり、会場の整理、準備や後片づけなどの人的支援を行うとか、そういった金銭的以外でも町が協力していくという考えはないのか、お伺いをいたします。 ○議長(原田達也) 兵頭商工観光課長。 ○商工観光課長(兵頭重徳) お答えいたします。
「議案第52号・市道路線の認定及び廃止について」につきましては、県道改良工事に伴う市道整理並びに市民生活の利便性及び管理の万全を期すため、市道路線の認定及び廃止をしようとするもので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定によって議会の議決を求めるものであります。 以上で説明を終わります。御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(石崎大樹君) 以上で説明が終わりました。
愛媛地方税滞納整理機構の負担金500万円は,市税等の滞納を1件12万5,000円,40件分の代行徴収負担金であります。整理機構は納税者の権利などはどこ吹く風で,徹底した差押え徴収を行う機関であります。毎年40件,整理機構へ移管する。整理機構ありきの徴収行政は大問題です。既に自力徴収の能力は備わっており,整理機構からは脱退すべきです。
4、令和3年3月議会で、町長は条例に不備がある部分については、しっかりとした形で整理していく、条例改正には、小山の件があったことも一部間違いない事実である、今後のことを考えますと、時間がないと述べ、条例改正の必要性、早急性を強調しておられます。条例改正に着手する予定をお聞かせください。 以上4点お願いまします。 ○議長(原田達也) 少林議員から答弁分割での質問がありました。
ポイント加算の仕組みづくりについては、対象となる活動や、どのような形で還元していくかなどの整理が必要と考えます。先行事例等も参考にしながら、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 槇野洋子君。 ◆1番議員(槇野洋子君) ありがとうございます。どうぞ御検討をよろしくお願い申し上げます。
具体的には,通行量が多い幹線道路,スポーツ施設や観光施設へのアクセスルートなど,市外からの利用も多い路線を中心に,急傾斜ののり面や交通整理員が必要となるような危険を伴う場所を森林組合や造園業者へ,その他をシルバー人材センター等へ随意契約により委託し,草刈りを実施しております。 地域の生活道路につきましては,必要に応じて地元自治会や市職員の直営による草刈りを行っている状況でございます。